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スコアのつけ方で練習のテーマを見つける5つの工夫

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ゴルフは闇雲に練習しても上達しません。100を切るレベルまでなら練習の質より量でなんとかなりますが、90を切る、80を切るとなると的外れな練習では結果に繋がりません。
会社員として働きながらゴルフの上達を目指すには、限られた時間を有効に使うためにプレーの内容から練習のテーマを見つけることが重要です。
本記事では、スコアカードの記入方法を工夫して練習のテーマを見つけるために私が実践していることをお伝えします。


スコアカードは2枚もらう

大抵のゴルフ場は、キャディマスター室前にスコアカードが置いてあります。そこで2枚スコアカードをもらってくるようにします。1枚はプレー中に記入するため、もう1枚はプレー後に清書するためのものです。

まず初めに記録すべきはパット数

150505_02.jpgパット数を記録すると、GIR・・・日本語で言うところのパーオン率を算出できます。
パット数はホールのスコアの隣に記入する場所があります。
パット数は言うまでもなく記録していますよね。
ちなみにパット数は、パターを使った回数ではなくグリーン上でストロークした数を記録します。
つまり、グリーン外からパターを使った場合はパット数としてカウントしません。

パット数だけでパッティングの良し悪しを判断するのは危険です。
なぜなら、パット数そのものにはカップまでの距離やラインなどの難易度の情報が含まれないからです。
ショットの調子が良くてGIRが高くなれば、パッティングの調子が良くてもパット数は増えます。
逆にショートアプローチする割合が高いのにパット数が多ければ、パッティングではなくショートアプローチをもっと練習しなさいということになります。
パット数については、合計や平均で考えるのではなく「どんな状況からパッティングがスタートした時にどんな結果になったか?」と併せて分析するようにしています。

ティーショットを記録する

150505_03.jpgティーショットを記録すると、フェアウェイキープ率を算出できます。記録する場所はスコアカードのホールNo.です。
フェアウェイをキープしたら○印、それ以外は×印をつけます。ショートホールを除く通常14ホールでこれを記録します。
余裕があれば左右などの方向を記録します。ティーショットにドライバー以外を使った場合は、使用番手も記録するとよいでしょう。

ティーショットの記録から読み取るのは、「ボギーやダボの原因になっているかどうか」です。
グリーンから遠いショットほど取り返しがきくのですが、ティーショットで取り返しのつかないミスをしていないかどうか。
そして、どんなミスをする傾向があるのかを把握します。
私は左ミスでスコアを崩すケースが多いので、パターンとしては右を嫌がって左に行き過ぎる場合と、左から戻すつもりのショットが戻らない(それどころかさらに左に曲がる)場合があります。
練習のテーマとしては、ドライバーで左にボールを出して戻す練習と、スプーンで絶対に右にフケさせない練習をするということになります。


アプローチショットを記録する

150505_04.jpgアプローチショットとは、セカンドショット以降100ヤード以上の距離からグリーンを狙うショットです。
ショートホールのティーショットを含みます。
記録する場所はホールのヤーデージです。使用した番手と結果を記録しています。
結果の記入は左・右・手前・奥というように記録しています。
もちろんL・R・S・Oなどでも問題ありません。

よく使う番手が分かるので、重点的に練習したり、ミスの傾向を把握して戦略のための情報として使うこともできます。
アプローチショットに関しては、ミスといえば左がほとんどなのできちんとラインを出せること。そのために意識してハーフトップさせる練習をしています。
(ハーフトップさせると左に引っ張るミスは若干おとなしくなります)


ペナルティーの記録

ゴルフのプレーであまり喜ばしいことではないのですが、OBやウォーターハザードなどのペナルティは避けて通れません。
ティーショットやセカンドショットで出ることが多いと思いますが、そのショットを記録する場所にOB、WHと記録します。


まずはできることから始める

いきなり詳細に記録しようとすると、プレーのリズムを崩してしまう恐れがありますので、まずはティーショットとアプローチショットの記録から始めましょう。
そして記録するだけでなく、記録から自分なりに傾向を読み取って練習のテーマを見つけましょう。
例えば左ミスで大怪我をすることが多いなら、左を防ぐ打ち方を練習しましょう。


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