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動画でスイングを分析するポイント

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以前の記事でiPhoneでスイングをどう撮るかについて説明しました。

スイング撮影のポイント

そこで本記事では、スイングを「どう見るか」について説明します。


スイングの動画を取り込む

撮影したスイング動画をアプリに取り込む

150318_11.jpgAppleの純正カメラアプリで撮影した動画は、カメラロールに保存されています。
スイングを分析するアプリ「BestSwing」に取り込む前に、前後の不要な尺をカットします。

アプリに取り込む時間を短縮することができます。
こうしてアプリに取り込む準備ができました。

bestswing.pngスイング分析に使うアプリはもちろん、何度もご紹介している「BestSwing」です。
アプリを起動したら、画面下中央のカメラマークをタップ。
次に「カメラロールから読み込む」をタップします。
カメラロールに保存されている動画が一覧表示されますので、アプリに取り込みたい動画を選択します。
プレビュー画面で確認して「使用」をタップすると、アプリへの取り込みが実行されます。

取り込んだ動画に線を引く

150318_03.jpg後方から撮ったスイングを分析する時は、この画像のように線を引きます。(クリックで拡大)
アドレスの時点で①シャフトの延長線上②ボールと肩を結んだライン③背中のライン④ハムストリングス(太ももの後ろ側)のライン⑤頭のライン・・・の5本を引きます。
BestSwingのイマイチな所は、引いた線の移動ができないこと。思ったところに線が引けなかったら、線を消して引き直しです。次の線を引く前に確認しましょう。


スイングをチェックする

基本的なチェックポイントをご紹介します。

バックスイング

150318_04.jpgバックスイングでは①と②のラインの間にクラブが収まっているかどうかチェックします。
①より下にバックスイングしてしまう場合は、腕をこねて手で上げている可能性があります。
②のラインより上にバックスイングしてしまう場合は、体の回転が足りない可能性があります。
フェースの向きは③のラインに平行に近い角度で上がっているかどうかチェックします。

ダウンスイング

150318_05.jpgダウンスイングでは①のラインとクラブが平行になっているかどうかチェックします。
ダウンスイングの早い段階で①のラインにクラブが乗るのが良いスイングです。
シャフトの向きが①のラインより下(ボールとつま先の間)を指していればダフリやすく、①のラインより上を指していればトップしやすくなります。

ダウンスイングからフォローにかけて

150318_06.jpgバックスイングとダウンスイングのクラブの動きが正しくなったら、体の動きもチェックしましょう。
③と④のラインから、スイング中体が離れないようにスイングします。
大抵のゴルファーは体がボールに近づいて、③と④のラインから離れます。
このチェックポイントは意識して直すところではなく、アドレスを含めてスイングの他の場所を変えることで結果として直る場所です。

頭の位置について

⑤のラインは、実際にはほとんど引かないです。
スイング中の体の使い方が正しくできるようになったら、頭の上下動は少ない方が良いのですが、スイングが悪い内に頭を止めようとすると弊害の方が多いのです。


コースでも撮ってみる

コースでは一人で三脚を使ってというのはスロープレーにつながるので、同伴競技者にお願いするのが吉です。
コースではスイングだけでなく、プレショットルーティンも含めて撮ると良いです。素振りや視線の運び方、ボールへの入り方、ワッグルの仕方やボールを打つ直前に固まっていないかなど、1回しか打てない場面ならではの確認ができます。

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