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片手打ちドリルで注意するべき3つのポイント

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ETGA定番のドリルの一つに「片手打ちドリル」があります。
片山晋呉プロも練習する時は、必ず片手打ちをやるそうですから、それだけ重要かつ効果の高いドリルなのでしょう。
練習場でも時々片手打ちしている人を見ますが、なかなかきちんとできている人はいません。
そんな、難しいけど効果は高い「片手打ちドリル」について本記事ではご紹介します。


ポイント1:ハーフスイングから始める

片手打ちをいきなりフルスイングでやると、練習になりません。まずは右手のハーフスイングから始めましょう。
番手はSWで、飛ばす必要はありませんので、クリーンヒットすることを意識します。打球音をしっかり聞きましょう。
また、特に右手打ちで起こりやすい間違いがすくい打ちです。SWで低い球を打つことを意識します。

ポイント2:目的を間違えない

片手打ちドリルは、スイング中の右腕と左腕の正しい使い方を感じることが目的です。
正しい動きを理解していなくても、両手だと腕の力でうやむやにできますけど、片手ではそうは問屋が卸しません。
正しい腕の使い方だけでなく、体の使い方にも意識を向けて、正確に何度でも打てる打ち方を探しましょう。

片手打ちの練習ではない

ちょっと練習すると、ボールが真っ直ぐ飛ぶようになって、なんとなくできたような氣がすることがあります。そんな時のチェックポイントが「そこにもう片方の手は届くのか?」です。
右手打ちのトップで止めてみます。その位置で左手はグリップに届きますか?

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左手打ちは、フォロースルーでチェックします。
打ち終わった姿勢のまま、右手がグリップに届きますか?

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どちらが良くて、どちらがダメでしょうか?
見比べて、何が違うか、どこをどう直せば良いか説明できることも重要なスキルです。
良い例と悪い例は何が違うと思いますか?
悪い例は何がダメだと思いますか?


撮影してチェックする

bestswing.png片手打ちをビデオ撮影してチェックしましょう。フルスイングじゃなくても、チェックポイントは同じです。
スイングをチェックするのは、やはりBestSwingです。

1つはクラブがスイングプレーンより下に下がらないこと。体の回転が足りず、腕だけでバックスイングするとそうなります。ダウンスイングでは腕を捻り戻す動作が必要になり、正確なボールコンタクトは望めません。
2つめはフェースはスイングプレーンに対して直角であること。これを意識することでクラブもスイングプレーンに乗りやすくなります。

腕は疲れない

正しい動作で片手打ちができれば、50球打っても100球打っても腕は疲れません。腕はクラブを持っているだけなのです。クラブを動かすのはボディです。腕でクラブを動かしたら10球打っただけで疲れます。


ポイント3:ウォーミングアップとして習慣にする

片手打ちはウォーミングアップとしても優れています。
左右それぞれの役割を思い出すために、私は練習の冒頭に右手打ち→左手打ち→クロスハンド→両手打ちをやるようにしています。
すぐにできるようにならないかもしれません。でも、片手でできないことは、両手で打つ時に何かをごまかしてボールに当てているのです。
その「ごまかしている何か」を明らかにする練習が片手打ちドリルなのです。

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