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スイング撮影のベストプラクティス(2015年上半期版)

  • 行動

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スイング改良には自分のスイングを客観視すること。つまり、動画に録ってスイングを分析することが欠かせません。

技術の進歩により、安価に手軽に高画質な映像を記録できる時代になっています。
そして撮った映像はその場ですぐに確認できます。これを利用しない手はありません。

そこで本記事では、2015年上半期時点で私が考えるゴルフスイング撮影のためのベストプラクティス(独断と偏見による)をご紹介します。

使っている機材(2015年上半期時点)

  • iPhone6+
  • MacBook Pro
  • iPad mini3

iPhoneのスローモーションは良いものだ

2014年9月に発売されたiPhone6とiPhone6+から、スローモーション撮影が可能になりました。スローモーションはハイスピードカメラとも呼ばれ、通常の動画より1秒間に撮影されるコマ数が多いのが特徴です。

スローモーション撮影のメリット

iPhoneのスローモーションカメラは1秒間に撮影できるコマ数が240枚。スペックには240fpsと書かれています。(fpsはframe per second)
通常の動画が30〜60fpsですから、コマ数が多い分だけ動きをチェックしやすいのです。
トップからインパクトまで、通常の動画だと8コマのところ、スローモーションなら50コマ程度あり、通常の動画と比べてスイング中のシャフトの位置やフェースの向きが正確に見えるのが良い点です。

スローモーション撮影のデメリット

スローモーションで撮影した動画は、スローでしか再生できません。つまり、動作をチェックするには向いているのですが、スイングのリズム感は分かりません。
ですから、私は通常のビデオ撮影も併せて行うようにしています。
画質の面でも、iPhoneの通常のビデオ撮影は1080pですが、スローモーション撮影は720pですので、画質は悪くなります。iPhoneで見るならそれほど氣にならないのですが、iPadで見比べるとかなり劣化している感じを受けます。

スローモーションはiPad Air2にも搭載

スローモーションカメラはiPhone6だけでなく、iPad Air2にも搭載されていますが、スペック的にはiPhone6が勝ります。
iPad Air2のスローモーションカメラは120fpsと、iPhone6の半分です。
同じ性能だったらiPad Air2もお勧めなんですが・・・


EXILIM FX500との比較

スローモーション撮影ができて、録った動画をiPhoneやiPadに転送できるゴルフ用のコンデジということで購入して、試しに使ってみました。
結論から言うと、ハイスピード撮影では解像度が低過ぎて使い物になりませんでした。
iPhoneに転送できるなら、少なくともiPhoneのカメラよりクオリティが高くないと意味がないと思います。

Amazonで購入:CASIO デジタルカメラ EXILIM 石川遼プロのスイングムービー内蔵 ゴルファー向けハイスピードカメラ EX-FC500SBK


役割分担

私が使っている機材は冒頭で紹介した通りiPhone6+とiPad mini3そしてMacです。
それぞれ異なる役割を与えています。

撮影と確認

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bestswing.pngカメラの性能が高いので、撮影はiPhone6+で行います。もちろんiPhoneの画面で確認もできるので、これだけあれば充分とも言えます。
撮影時は、三脚とスマートフォン用のアタッチメントでiPhoneを固定しています。
スイングの確認は、BestSwingというアプリを使っています。動きを確認するための線や円をガイドとして引くことができます。


見るための保管

iPhoneはどうしてもゴルフ専用に使えませんので、データが増えてくると残容量が氣になります。
比較のため自分のスイングだけでなく、プロゴルファーのスイングも保存するので、スイングを見るための保管場所としてiPad mini3を買いました。
iPad mini3でもBestSwingを使っています。

データとしての保管

データとしての最終的な保管場所はMacです。iMovieで取り込んで保存しています。

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